• 地下水と土を育む農業の推進に関する計画

特産品(水産物)

春夏秋冬1年を通して様々な旬が楽しめます。

  • 春

    アサリ貝(浅利貝)

    漁る様に獲るからアサリ貝

    アサリは砂浜で貝を「漁(あさ)る」ように獲ったことが名前の由来です。本市地先に広がる県下有数の干潟漁場では、古くから天然のアサリの発生・成育場として知られ、主に4月から9月にかけて、手堀りまたは腰巻ジョレン(ヨイショ)と呼ばれる漁具で採られています。昭和53年以降、アサリ漁獲量の減少が続いていましたが、近年になって漁場の整備や資源管理の取り組みによって少しずつ資源の回復の兆しが見え始めています。

  • 春夏

    クルマエビ(車海老)

    クルマエビは「熊本県の魚」

    干満の差が大きい有明海の広大な浅海干潟漁場は、天然クルマエビの生息場として知られており、主に4月から10月までの間、エビ流し網やげんしき網などの刺し網という漁法で漁獲されます。クルマエビは、平成元年には『熊本県の魚』に指定され、本市では資源の維持・回復と漁獲安定のため毎年稚エビの放流を行っています。

  • 春夏

    ノリ(海苔)

    有明海の風物詩

    熊本市地先のノリ養殖は、大正時代に玉名市大浜より種の付いた女竹を坪井川河口に移植して養殖が始まった古い歴史があります。その後、昭和35年頃から人工採苗技術が開発され本格的な生産が始まりました。さらに、昭和52年には全自動乾燥機(加工機)が普及し、安定生産への努力が図られています。養殖場は、有明海の沖合約100Kmにまで広がり、10月から翌年の3月まで、黒くて柔らかく香りの良い上質のノリが生産されています。

  • 冬

    ハマグリ

    熊本ブランドの天然ハマグリ

    白川、緑川の河口に広がる干潟漁場では、アサリ貝だけでなく「ハマグリ」も獲れます。この有明海で獲れるハマグリはアサリ貝と同様に「天然もの」です。ハマグリには「ハマグリ」「チョウセンハマグリ」「シナハマグリ」がありますが、日本国内の干潟域に古くから生息するのは「ハマグリ」です。この「ハマグリ」が獲れる漁場は、有明海のほか国内でも数えるほどしかありません。そのため、希少性が高く市場では高値で取引され、地元ではほとんど流通することなく関東方面に出荷されているようです。本市では、この美味しい天然のハマグリが熊本の名産となるよう漁協と協力しながら守り増やし、「熊本ブランド」をアピールしています。

  • 春夏秋冬

    観賞魚(錦鯉)

    観賞魚で心にゆとりを

    江津湖の近くでは、清らかな湧き水を利用して、『錦鯉』や『金魚』の生産販売が行われています。また春には、生産者や愛好家が集まり錦鯉品評会が開催されています。最近では、水槽やろ過機の技術が進歩し初心者でも飼育し易くなっています。心のゆとりに是非観賞魚を飼ってみられてはいかがですか?